以前にお問合せを頂いた、譲渡希望の事業所様よりお問合せを頂き面談をさせて頂く事となりました。
面談時にご持参頂きたいものをメールにてご連絡させて頂き、
ご持参出来ないものはもちろん後日で結構ですのでと付与。
(面談設定が急ですと、御準備が難しい場合ももちろん理解しております。)
面談時には大まかなお話などを聞かせて頂きました。
数字の部分に関しては、後日お送りいただく約束をしたのですが
譲渡希望のクライアント様
「その前に買収のクライアントを見つけて欲しい。」とのことです。
私
「エリアも神奈川ですので、ご興味をもつ事業所様は複数あると思いますよ。
あとは正確な情報と価格次第です。」
譲渡希望のクライアント様
「価格は1000万円以下にはできないので。それで探してください。」
私
「承知致しました。1000万円であれば、候補は見つかると思いますが
利用者推移やスタッフの詳細、売上の月次表など早めにお送りください。」
譲渡希望のクライアント様
「それは出来ません。あなたがこの金額で欲しいという買収希望先を名前を開示してお持ちすれば
資料を提出致します。」
というものでした。
これでは、買収側様にご紹介するのは難しいですね。
買収側様も「怪しい」と思い、手を上げづらくなってしまいます。
譲渡売却側は商品ですので、商品の情報と説明が出来ないと
買収側様への案内や説明は難しくなります。
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