マインド-独立への想い

前職での人材サービスの看護師紹介事業において、
応募者が少なく殆ど内定を出さざるを得ず非常に採用に苦労されている医療機関を目の当たりにしておりました。
「本当に働きたい看護師さんと働けない事」は院長、看護部長はたまた事務長、師長等が
幸せに仕事がする事が出来ないと考え様々な方法でご支援させて頂く事を決めました。
もちろん、一紹介会社でもその問題を解決する事は可能かと思います。
ただ、より良い人財を獲得できる環境を創出する事が医療機関のより良い採用活動に繋がると考えた次第です。
また、入職後も出来る限り定着して頂かなければ意味がないと考え
研修講師と協働で定着の支援を行う事、モチベーション等の研修を提供する事、さらには待遇の改善等の
トータルで出来る事が医療機関にとって有益であると考えました。

広告で1名獲得出来れば万々歳のクリニックの院長先生。
しかし入職してみると「継続して雇用するのが難しいと感じる看護師さんでした。」。
こんな話は良く聞くところではありますが、一般事業会社との違いにただただ驚くばかりです。

一般事業会社での採用活動をした際も「資本金1,000万円、従業員10名、設立10年未満」という事業会社でも
2週間程度広告に出せば約50名程度の応募があり、会社側が選べる状況でした。
私は本来こうあるべきだと考えております。
「選べる環境の創出」これこそが事業スタートの理念です。

「2006年の7:1看護の導入」で医療機関における看護師不足が進み、
「2008年リーマンショック」では一般事業会社の採用が止まり
医療業界へ一気にシフト転換する人材紹介会社、さらに新規参入してくる人材紹介会社がすごい勢いで増えて参りました。
景気回復に伴い、また看護師紹介会社の乱立により一時よりは落ち着きを見せたかと思いますが
まだまだ新規参入してくる会社は増えるでしょう。

「紹介会社」というのは非常に参入障壁が低い業界です。
厚生労働大臣の認可の基、500万円あれば事業はスタートできます。
ですでの、紹介会社で一定期間経験を積んで独立する方も多くおります。

もちろん一生懸命努力されているコンサルタントの方もいれば、
「会社の名前」や「売り手市場」を良い事に適当に行っているコンサルタントの方も多くおります。

売り手市場であり、紹介会社の対応に疑問を感じている医療機関様。
本当はもっと採用活動に精を出したい医療機関様。

是非、そんな医療機関様の採用を初めとした定着・育成等のお手伝いが出来ればと考えております。