民間企業の経営者の方からお問い合わせを頂いた際のお話です。。
以前にも同じような経営者の方がおり、
「やはりこのような考えの方のお問い合わせが最近増えているな。」と感じました。
それは訪問看護ステーションを開業、開設するのであればM&Aで買収(事業譲渡)しようと考える方です、。
私 「はい。酒詰でございます。」
経営者様 「ホームページを見てご連絡させて頂きました。」
私 「ありがとうございます、どのような内容にご興味をお持ちなられたのですか?」
経営者様 「訪問看護ステーションのM&Aについてです。」
私 「ありがとうございます。現在も訪問看護スエーションは運営されているのでしょうか?」
経営者様 「いえ。インターネット事業をメインとしておりますが、在宅医療などに関わるものもインターネットで販売しておりまして。」
私 「それで訪問看護をお知りになってご連絡を頂いたということですね。」
経営者様 「はい、そうです。サイトのM&Aは経験があるのですが、訪問看護に興味をもった際になんとなく調べていたら、訪問看護ステーションの開設がハードルが高いなと考えていたので開設せずに済むのであればそれはそれで良いのかなと。」
私 「そこはM&Aのメリットですね。もちろんそのような方かrなお問合せも増えておりますので、問題ないですよ。 それでは**日*曜日にお会い致しましょう。」
とこのような流れになりました。
開設する事も一つの手段ですが、M&Aで参入する事も手段としてお考えになる方が増えているのだと最近は実感しております。
まだまだ案件が多いとはいえないですが、
少しずつ1件1件増やしていき売却側、買収側のどちらの方にも満足頂けるものが
一つでも多く提供出来るようしなくてはなりません。
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