訪問看護ステーションM&Aの買収のお問合せの際にご面談をさせて頂いております。

その中でも「EXIT戦略」ありきで訪問看護ステーションを設立されている方もおります。 「EXIT戦略」 とは「出口戦略」です、端的にお伝え致しますと「売るために作っている」という会社です。それだけ訪問看護業界が注目をされておりますし、今後伸びる業界として着手している会社や人がいるわけです。


買収対象規模は小規模〜大規模まで可能で、現在運営されている訪問看護ステーションの運営規模より
比較して大規模な買収も検討されているところも多くございます。

多くの訪問看護ステーションM&Aの場合の多くは、大規模ステーションが小規模ステーションを買収されます。

先日の一例でお伝え致しますと、
またマネージメントの男性方が二人おり、医療介護職ではない雰囲気の方でした。

そこで
「**様は訪問看護ステーションにどれ位顔を出しておりますか?」
とお聞きし
さらに
「御社の株主は社長とは別でおりますか?」
とお聞きした所
「察して頂いている通りです(笑)」との事でした。

さらに続けざまに
「御社は将来はEXITもお考えですか?」
との質問にも
「(笑)M&Aの仲介会社様に幾つか声がけしたけど、そこまで読まれたのは初めてだよ。」
とのことでした。

EXITを考え事業を推進している訪問看護ステーションの会社様も年々増えてきております。

お問合せについて

【お問合せ】こちらをクリック   【お電話でのお問い合わせ】MTPC酒詰(サカヅメ) 090-4724-9104