訪問看護ステーションを運営しているオーナー社長と面談をしてまいりました。こちらのオーナー社長とは付き合いも長くM&Aの実績もある買手候補先です。昨年も1件トップ面談を実施してスタッフ面談までいきましたが、スタッフの方が長期勤務するかわからず破断になってしまいました。M&Aは「良い投資」と捉え積極的にお探しです。
訪問看護が投資先対象
他にもシルバービジネスを展開されておりますが、特に訪問看護には積極的に投資していきたいとお考えです。既存の訪問看護ステーションの増員もされておりますが、廃止になる訪問看護ステーションも多くそのなかの多くは良い職員ですので継続してステーションを運営していきたいお考えです。中小の訪問看護ステーションも対象であり幅広くお考えであります。
オーナー社長自ら足を運ぶ
こちらのオーナー社長の良いところとしては、ご自身で足を運び面談等もすぐに組める「フットワークの軽さ」です。「フットワークの軽さ」というとよくある言葉かもしれませんが、「M&Aは大きなお金が動くがすぐに判断できた方が良いので私が動くようにしております。」とのお話でした。「会社買収」ですのでもちろん最後は経営判断となりますが、非常に判断も早く交渉も早いので仲介や売手の方としても助かります。
M&Aの買手の方はぜひ参考にしてください。
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