訪問看護ステーションでのM&Aを選択される事業者様は以下のような理由でM&Aをご希望されております。

売却・譲渡希望側

①お金が残る

廃業・廃止にすると一切のお金は残りませんが、売却譲渡をすることで借入の返済などに充てる事が出来ます。

②従業員の継続雇用

ご縁があって採用した従業員の方、頑張っている看護師を解雇にするのは抵抗あるかもしれません。
M&Aであれば従業員の方の継続雇用を買手の会社様にして頂けます。

③ご利用者様の継続看護

従業員の方と同じ様に縁あって選んで頂いたケアマネさん・ご利用者さんを手離さなくてはいけません。
M&Aであればご利用者さんとの関係も継続出来ます。

買収側

時間的メリットが大きい

M&Aは「時間を買う」という表現を使うように、スピードにおいては大きなメリットがございます。
例えば、2店舗目の出店を検討する際に、M&Aでの買収により早期に規模拡大する事が可能です。
訪問看護ステーションをこれから設立を検討される場合にも
従業員と利用者さんは既におりますので早期のに事業への参入が可能です。
開業準備で約3ヶ月、介護保険等の収入がさらに3ヶ月で約半年間は収入がない状況となります。
既に運営されている場合では収益が途切れずに事業を運営できます。
また新規設立の際のスタッフの採用活動や
利用者獲得のスピードはM&Aでしか出来ない魅力です。
M&Aする規模にもよりますが、例えば看護師が2名しか揃っていないのでオープンが出来ていない場合でも、
不動産や採用活動の手間は省けますので開業準備期間を大幅に短縮できます。
看護師が5名など一定数で運用されている場合には、
単体の事業所として充分に機能を果たすことが出来るでしょう。