今回は「訪問看護ステーションが増えている理由」についてです。

医療・介護業界の業界で勤務されている方や医療・介護業界に関わる方であれば
皆様既知ですが、現在国の施策において「病院」⇒「在宅」という様に誘導しております。
迎える超高齢社会において、
病院での「死」ではなく家での「死」(病院以外での死)を迎えるような仕組み作りをしております。

どのように誘導しているかというと「診療報酬」で調整しております。
診療報酬」(WIKIPEDIA)のリンクで細かく見れますが、
簡単にお話すると病院や医療機関などが「国から貰える報酬」です。

「医療保険は2年に1度改定」「介護保険は3年に一度改定」をいうのをベースに行います。
ですので、医療機関にとっては死活問題になりかねますのでかなり重要な改定となります。
今まではAという治療行為をしていれば1,000点(10,000円)貰えるものが
500点(5,000円)になるかもしれませんし、1,500点(15,000円)になるかもしれません。

それはさまざまな団体との交渉が行われ、
最終的には国で決定されますので病院毎に変えるなんてことは出来ません。

ですので、最近の傾向は明らかであり
・病院に長く入院している人が多いと報酬が少ない
・在宅に力入れていると報酬が多い
という設定をされており、
その報酬の仕組みに従わないと経営難に陥りますので
それに合わせた戦略を打ちざるを得ないという状況です。

ですので【在宅をしていると報酬をたくさん貰える】という国の誘導により、
どんどん在宅医療をしている事業者は増えているという事です。

(参考)
 訪問看護ステーションM&A(事業継承/売却/買収)/訪問看護スーテション数の推移

※今回は、かなりわかりやすくするために省いて書かせて頂いております。

===
訪問看護M&A支援サービス
MTPC:酒詰(サカヅメ)までご連絡くださいませ。
TEL:090-4724-9104
MAIL:jimu.jinnji@gmail.com
HP:http://mtpc.homepagine.com/
===