最近は訪問看護ステーションのM&A業界の事を纏める機会がございましたので、
こちらにも記事とさせて頂きます。
訪問看護業界のM&Aは活発になりつつございます。
まずはM&A業界自体も非常に盛り上がっており、
私が加盟しております日本M&Aアドバイザー協会 にも多くの方が勉強されるようになっておるようです。
M&A自体は、後継者不在などの理由で日本全体で盛り上がっておりますが
訪問看護M&Aは後継者不在という案件はまだ多くありません。
理由は、訪問看護業界自体の歴史が浅いからです。
ですので、代表も引退するほどの年齢になっておらず
多くは本業があり訪問看護事業を売却したいとお考えになられます。
その理由は、看護師の人員不足や収益改善されない為に譲渡売却されたい方が多いのが特徴です。
また買手様の特徴は、中小規模での譲渡売却案件が多い為
オーナー様でも手の届く範囲の金額が多いです。
こちらではこの位にさせて頂ければと思います。
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