当事務所は、訪問看護に特化したM&Aを実施しております。
M&Aは、行政の認可が必要なわけではございません。
ですので、どの業種をM&Aで行うかは自由です。
多くのM&Aのコンサルティング会社様は、
全ての領域で事業を行われております。

もちろん私共MTPCの様に業種やエリアを絞って事業を実施されているコンサルタントの方もおります。
訪問看護まで絞ってM&Aを実施しているのは、当事務所のみです。
訪問看護のコンサル会社の方が、事業の序にM&Aと称して事業同士をくっつけたりしておりますが
ブローカーに近くリスクの大きいM&Aを行っている会社はあります。

他に訪問看護のM&Aの場合には、医療・介護専門のM&Aをしている会社が
訪問看護を扱うというケースが多いです。
医療・介護領域ですので親和性も高く非常に良いサービスを展開しております。
しかし箱物である、病院や施設ほど売買価格が高くなるケースは少なく
最低手数料の設定も高く、またM&Aコンサルタントも仲介手数料が高額な案件を積極的に動きます。

ですので、大手のM&A会社は中小の多い訪問看護業界には適さないケースもございます。
色々とお伝え致しましたが、ご自身とあうM&Aコンサルをパートナーに選ぶことが何より重要です。

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