先日は当ブログで書かせて頂きました
訪問看護ステーションM&Aに関する気になるブログ|訪問看護ステーションM&A
について私見を書かせて頂きます。
ブログをご覧頂ければ内容はわかりますので、割愛させて頂きます。
こちらの筆者の方が疑問に思った点や勘違いしていた点などに対してお答えなどしていきます。
【だいたいの訪問看護ステーションは人員の常勤換算を欠けたか、
または赤字で経営が成り立たなくなってから売却します。そうすると譲渡するにも金額が低額に成らざる得ない】
⇒その通りです。多くはこのような状況での譲渡を希望されます。
もちろん黒字よりは人気は無くなりますので、買収希望の会社様も減ります。
もちろん状態が良ければ良いほど、高く売れるのは辺り前ですので今回の黒字案件に関しては
「優良案件」といって良いでしょう。
【3社の希望する会社を紹介できる】
⇒3社?!少ないですね。。。もちろんM&A仲介会社様でマッチングされているかもしれませんが
赤字案件でもトップ面談で3社位は出来るでしょう。
【私自身、特に韓国人だからと言って特段嫌厭する訳でもないので、断る理由はありません】
難しい問題ですが従業員の方はどう思うかという点がまずは大事です。
従業員が大事なこのビジネスでM&A後退職は出来る限り避けなければなりません。
ビジネスの文化や考えも違うので、よくお考えになる方が良いでしょう。
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