訪問看護ステーションは増え続けており、セカンドビジネスでスタートする方も多くおります。その為もあり人口の多い東京23区でスタートする事が多く訪問看護ステーションの数も圧倒的に東京23区が多いです。

東京23区での新規開設

ここ数年は東京23区での設立ラッシュで東京23区での訪問看護設立は難しいと言われてきました。しかし訪問看護ステーションの件数は増えてきており、まだまだ増加の一途をたどっております。それだけ需要がまだまだあるという事です、また「訪問看護」をいう事業が少しずつメジャーになってきた昨今でさらに異業種からの参入は多くあります。東京都23区での開設は「辞めた方が良い」と言いますが本当にそうなのでしょうか。私共はそうとは思っておりません。まだチャンスは存分にあると思っております。

しっかり事業を進める事

「辞めた方が良い」というのは以前よりは厳しくなっているというのと、閉鎖・廃業する訪問看護ステーションも多いので簡単ではない、コンサル会社の話の通りに簡単にはいかないという意味だと推察しております。実際に事業を軌道に乗せている方は金銭面でしっかり余裕をもって事業推進されたり、人員に余裕をもって事業推進されしっかりと責任者の方が足を運んで事業をされております。

まとめ

以前より厳しくなりましたが、まだチャンスは存分にございます。経営して難しくなった際にはお気軽にご相談くださいませ。

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