先日は予定通りにある都内の医療法人に訪問しておりました。5件の面接の予定が2件もキャンセルとなり、3件の面接となりました。
面接開始10分前にキャンセルの連絡が入り「もっと早く連絡出来るでしょ。」と思いながらも
院長と看護師リーダーと打合せ時間が十分に取れたのでそれはそれで良しとしましょう。

さて、ある都内の医療法人の方からお問い合わせを頂きました。ありがたい事に変わらず訪問看護ステーションの買収についてのお問い合わせを多く頂いております。
最近は民間の訪問看護ステーションの方も変わらずお問合せを頂いておりますが、医療法人からのお問い合わせも多くなっており、病院から在宅への加速度を感じております。また既に訪問看護を運営している医療法人の方が、事業拡大で買収をお考えになられているケースも多くM&Aへの理解も深まっているのだと思います。

医療法人の訪問看護ステーションの買収や売却は出来ないと何故かお考えの方もおりますが、全く問題ございません。医療法人の方が買収されても、例えば医療法人でクリニックを運営しており訪問看護事業のみ売却されても大丈夫です。ご遠慮なくお問い合わせくださいませ。

大事なスタッフの異動について企業立の訪問看護ステーションが急増中ですが、
医療法人の訪問看護ステーションが良いという訪問看護師もおりますので引き継ぎもご安心くださいませ。。

以前も医療法人運営の訪問看護ステーションに訪問看護師様の紹介をさせて頂いております。
理由は、、、、
・小さい企業より安定しているから
・インセンティブがないので
・病院の勉強会、研修に参加できる為
というような理由でした。

給与は企業立の方が高い傾向にありますが、上記の理由など医療法人でしかできないものもあります。

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