年に数度ありますが、訪問診療クリニック様より訪問看護ステーション売却の相談を頂くケースがあります。

訪問診療の連携している訪問看護ステーションが廃止になると、訪問診療のクリニックもパートナーを無くしまた地域に貢献している訪問看護ステーションが廃業するとなると地域医療・地域介護に影響を与えかねなく問い合わせを頂きます。

訪問看護ステーションの廃業となると現在の利用者様を振り分けなければなりません。受け入れ先の訪問看護ステーションを見つけるのも大変です。また従業員の方を解雇にする必要もあり、中には訪問看護師を辞めるまた看護師を辞めてしまう事もあります。

訪問診療クリニックや地域の為にも訪問看護ステーションは「廃止」よりも「継承」した方が、良い考えに至ります。

訪問看護ステーションの「廃止」「継承」でお悩みの場合には、ぜひご相談ください。

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