訪問看護ステーションの経営は大変ですよね。
採用、ご利用者さん両輪をしっかりバランスよく漕ぎ続けなければなりません。
看護師が多すぎると人件費がかさみます、
人件費を気にして採用をしないとご利用者さんの依頼を断る事となります。
そんな両輪のバランスを保つのは大変ですよね。
もちろん資本が多ければ採用費用・人件費がかさんでも良い投資が出来るだけあれば良いですね。
そのバランスが保てない理由は資産と想定外の看護師の退職による人員割れです。
看護師の人員割れになった際には、まずは行政にご連絡されると思いますが
ぜひ私どもにもご相談頂く事をオススメ致します。
東京23区では特にサテライト案件として取り扱う事が可能ですので、
事業を承継頂ける可能性は存分にございます。
訪問看護ステーションを廃止にするのであれば、継承して少しでも借入などの返済に充てて頂きたく存じます。
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