訪問看護M&A業界以外でもＭ&A業界全てでいえる事ですが、「買手希望＞売手希望」となっております。ですので、訪問看護M&Aでも買手候補の方が圧倒的に多く弊社へのお問合せも買手候補の方が多いです。
売手は少ない？
売手候補の方は「ウチの訪問看護ステーションは売れるのかな？」「ウチの訪問看護ステーションなんて無理でしょ。」とお思いの方もいらっしゃいますが決してそんな事はございません。当サイトでも記載をさせて頂いておりますが、【赤字】でも売却は可能ですし弊社では多くの実績がございます。また看護師の退職による【人員割れ】でも可能ですし実績も多くございます。「人員割れがどうして売れるんですか？」とご質問を頂きますが、現在訪問看護ステーションを運営している買手様はサテライトとして買収すれば良いので問題ございません。さらに訪問看護ステーションを拡大しようとお考えの買手候補の方で一番多いのは、現在訪問看護ステーションを運営しており今後の事業拡大でＭ＆Ａを検討されている方です。
1事業所からでも売却可能
「Ｍ＆Ａ」という言葉を聞くと、大企業や上場企業のイメージが強いかもしれません。実際に、訪問看護ステーションでのＭ＆Ａは1事業所からでも売却可能です。実際に個人オーナー様同士でのＭ＆Ａも多くございます。訪問看護ステーションは1事業所経営といういう所も多くあり、また買手候補が個人オーナーの場合には潤沢な資金があるわけではございません。しかしながらＭ＆Ａで事業拡大をしたいという際には、個人オーナー様にとっては小規模の売却候補はとても良い選択肢となります。
お問合せ先について
【お問合せ】こちらをクリック 【お電話でのお問い合わせ】MTPC酒詰（サカヅメ） 090-4724-9104