先日はある訪問看護ステーションＭ＆Ａのトップ面談を実施しておりました。
譲渡案件は東京23区内で人員基準が割れてしまい、
採用の労力と経費を掛けるのであればこのタイミング手放したいとお考えの経営者様でした。
もちろん廃業（廃止）にする事も検討されておりましたが、
私共の事を知って頂き今回に至りました。
買収希望様は現在はある会社で働くサラリーマンの方で、
訪問看護事業に「時間を買う」という事でＭ＆Ａ参入したくお考えでした。
幸いにも知人に看護師がおり、人員を満たす事が出来る環境ではありました。
非常に穏やかな雰囲気で進められ、今後は金額や条件についてなど詰めていきます。
金額についてなどはトップ面談の際には、あまり触れてはいけない内容ではあります。
特にスモールＭ＆Ａでは、社長がオーナー様のケースが多く
ペンディングする可能性もございます。
まだまだ行う事は盛りだくさんですが、良いＭ＆Ａになるようサポートして参ります。
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