訪問看護ステーションを起業する際には、多くの方が本業を持っており
セカンドビジネスとしてスタートする方が多いです。
さらにいは異業種からの参入ですと、マーケット理解もあるコンサルティング会社と
契約を締結して業界参入するケースが多くございます。

つまり企業を最終決断するのは経営判断ですが、
コンサルティング会社の後押しにされ訪問看護での起業をするということです。
もちろん業界未経験でありますので、
その業界を俯瞰的に見れる方の意見はとても重要です。

一方でコンサルティング会社ももちろんビジネスで行っている側面もございます。
その側面もしっかりと理解せずに起業を決断するとすぐに廃業する事となりかねません。

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