訪問看護ステーション事業譲渡でのM&Aについて【MTPC】

昨日は定期訪問先のクリニックに訪問しておりました。
半年振りの院長面談と人事面談で準備をしっかりしたからか、
予想以上にすんなり終わりました。
また残りの半年をどう過ごすかという事で、しっかりと話あってきました。

さて、事業譲渡についてです。M&Aでも色々なスキームがありますが
代表的なものでが「事業譲渡」「株式譲渡」です。

訪問看護ステーションのM&Aにおいてもこのどちらかとなる事となります。
(私の経験ではまだこのどちらかしか経験はございません。)

事業譲渡をする際のメリットデメリットについてです。
事業譲渡、株式譲渡のどちらが良いというものではなく、
どちらを選択する方が良いかという事です

メリット
・簿外負債を引き継ぐ恐れが無い
この部分は大きなメリットです。例えば未払いの残業代なども事業買収ですので
会社が変わるので引き継ぐという事はございません。

・必要部分のみの譲渡が可能
必要部分のみピックアップする事が可能ですので、不要なものまで引き継ぐ必要がございません。
また買手側からすると必要なものは残す事が可能です。

デメリット
・行政上の許認可や取引上の契約などが継承されません。
これは大きなデメリットです。全て契約し直しになります。
さらに許認可も継承されませんので、再度取得する必要がございます。

・売却代金は対象会社に支払われます
売手側様の経営者は現金を手にする事が出来ません。
会社に対しての支払となります。

他にも細々した事や個別ケースでは色々とあります。
大まかにご理解頂ければと思います。

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M&A Onlineにてコラム掲載中
「訪問看護ステーションと市場規模」
https://maonline.jp/articles/kango0127

「訪問看護ステーションのM&Aにおいて「売却」について」
https://maonline.jp/articles/kango0138
「訪問看護師のM&A後の雇用はどうなるのか?」
https://maonline.jp/articles/kango0151

「訪問看護ステーションM&Aに関わる看護師について 」
https://maonline.jp/articles/kango0174
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