訪問看護ステーションの売却案件が増えてきております。

訪問看護事業所数が増えた

訪問看護ステーションの開業ラッシュが続いて年数もだいぶ経過いたしました。数年前は件数もそれほど多くはない中で、一定数経営が立ち行かなくなっておりました。多くは廃業・廃止という選択をしておりましたが、現在は事業数自体の数が増加してことにより「買収したいと考える経営者様」「大手に引き取って貰おうと考える経営者様」が増えてきた事や合併や継承などの話を回りから聞くようになり廃業・廃止の選択肢でないM&Aを選択する事も増えましたが何より事業所数自体の数がかなり増えております。

異業種からの参入を促すコンサルタントが増えた

訪問看護ステーションは、異業種でも参入できる分野です。株式会社や合同会社などでも設立は可能なわけです。ですので、医療介護業界の異業種からも参入できる業界です。それに伴い、開業支援をするコンサルティング会社が増えさらにコンサルタントも増えております。ただ、異業種からの参入はもちろん難しく経営がうまくいかないケースも多く訪れるわかです。その際に、少しでも売却資金にしようとお考えになりM&Aをスルケースも増えております。

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