訪問看護ステーションを売却した後にオーナー様とお会いいたしました。

そちらのオーナー様は今新しい事業をスタートしたく訪問看護ステーションを切り離したくを考えてありました。訪問看護ステーションと並行して新会社を設立し、新事業を少しずつ多少行っておりましたが訪問看護事業も一定規模になっておりなかなか力を入れきれておりませんでした。

このまま訪問看護事業を継続していても新事業に注力しきれないという事思い切って売却をして新会社に注力することを決意いたしました。

弊社経由で成約し、訪問看護ステーション売却後しばらくした後ににお食事をする機会をいただきお話をお聞きさせていただきました。

その際には「訪問看護ステーションを売却でき非常に良かった」という風にお話しを頂きました。 訪問看護ステーションを経営している際には職員の入退職や看護師のマネジメントなど非常に苦労していたものが一気になくなり、新会社での新事業ということで非常にプラスのお話前向きなお話がたくさんありとても楽しく仕事ができているということです。

訪問看護ステーション事業を切り離すことにより本業に注力することができますそれは大きなメリットとなった事例です。

お問合せについて

【お問合せ】こちらをクリック 【お電話でのお問い合わせ】MTPC酒詰(サカヅメ) 090-4724-9104